生活クラブからお届け 徒然記
2010年05月10日
地球のためにできること
理事 江川 靖子
新年度を迎え気持ちも一新しようと、去年1年分の資料整理を行う。
部屋中足の踏み場もないほどに広がっている資料の紙たち。
ふと、娘に言われたことを思い出す。
「すごい紙の量だね。一体何本の木が切り倒されたんだろうね。」
かなりショックを受けた。
これらの紙が再生紙だろうが、
また資源回収で再生紙となって生まれ変わろうとも確かに切り倒された
木があったに違いない。
それはひょっとしたらアマゾンの熱帯雨林の破壊の
一因だったかもしれない・・・
以前、インターネットで自分の暮らしがどれぐらい地球に
環境負荷をかけているのかクイズ形式で答える事により算出したことがある。
移動は自転車と公共交通機関、夏場の野菜は家庭菜園産、
生活クラブの消費材中心の食生活、
こまめの節電などなど結構エコな生活をしていると思いきやそれでも
地球1.8個分が必要という結果だった。
もし、世界中の人が日本の国民と同じ暮らし方をするなら
地球が2.5個必要でアメリカ的だと5.4個も必要になるという。
4月22日は地球のことを考えて行動する日「アースディ」。
空気もあり水もあり、太陽からの距離も丁度いい、惑星・地球。
この美しい地球を残すために
今年もちょっとづつ私のできることをしようと紙の山を見ながら思う。
森の火を消そうと小さな口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んだハチドリのように、
毎日がアースディでありたい。
そうそう、5月23日(日)大通り公園でのアースディ企画に
「リターナルビンが地球を救う」を
テーマに生活クラブの活動をアピール。たくさん来てくれると嬉しいなぁ。



















