生活クラブ つれづれコラム

組合員でつなぐ、リレーエッセイ 彩時記

2018年12月24日

「食の充実が心の支え」

 北広島支部 消費委員長 岩崎 明日香

私には2歳の息子がいます。育児休業中です。私の日常というのは子供中心といっても過言ではありません。母になる前は、「子供中心じゃなくて夫中心の家庭を守り抜いてやる」と、いい嫁を気取ろうとしていましたが、現実に私たちに息子が産まれ、その息子が日に日に可愛さを増し、これでもかと言わんばかりに存在意義を確立していき、家庭の中心、むしろ私の心の支えとなっている。この現状に、たまに心の奥底で夫に申し訳ない気持ちが見え隠れしている日々を送っています。(笑)
子供を授かってからは安全な食材を求め、生活クラブに加入。子供に安心安全の食材を食べて欲しくて加入したのがキッカケですが、子供を守る私たち自身も健康でいなければいけないんだと感じてからは、生活クラブを利用する目的が「家族のために」というものに変わりました。今は台所に立つにも、おやつの時間のおやつ選びにも、躊躇しない生活になり、食に関して困ることはなくなりました。
 毎日、生活クラブの活動に携わることで、とても充実しています。子供を託児してもらえるサポートや、組合員同士で子供を見合ったりと、社会から孤立しがちな育児休業ですが、みんなに支えられていて、相談できる仲間が身の回りにいるという心満たされる毎日を送っています。